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■ 妊婦と薬 ■

妊娠の時期と薬の影響
月(かぞえ) 薬の影響
1ヶ月 催奇形性の問題なし。
ただし、蓄積性のあるビタミンAの大量摂取は注意が必要。
2ヶ月 催奇形性が最も問題になる時期。薬の服用は厳重な注意が必要。
3〜4ヶ月 引き続き注意が必要。(危険性は2ヶ月より低いとされている)
5〜10ヶ月 催奇形性の問題はない。
しかし、胎児への機能的障害に対し注意が必要(アスピリン(バファリン)等の解熱鎮痛剤)。
注意:例にあげた薬は市販薬のみです。

気を付けましょう
ビタミンA ビタミンだから安全と思ったら大間違いです。
ビタミンAを妊娠前3ヶ月から妊娠3ヶ月の間、
1日10,000国際単位以上継続的に服用した妊婦から生まれた子供に先天的異常の割合が上昇したという報告があります。

代表的商品:
  チョコラAD(エーザイ)・新ポポンS(塩野義)・カワイ肝油ドロップ
             1日用量:ビタミンA
4,000国際単位
         
薬の使用上の注意にも記載されています。
「妊娠3ヶ月以内の妊婦、妊娠していると思われる人または妊娠を希望する人」