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病状を言葉で判断することは困難ですので、主な薬剤の一覧を表示します。
参考にして下さい。

ステロイドを配合している主な薬

強さの程度
(数字が大きい程強い)
製品名 ステロイド以外の成分
V リビメックスコーワ(興和新薬)  
ベトネペート(第一製薬) 抗菌剤
コルデールG(大正製薬) 抗菌剤
テレス(ファイザー) ビタミンE
フルコートF(田辺製薬)  
U セロナ(サトウ製薬)  
T オイラックスデキサ軟膏(藤沢薬品) 痒み止め・ビタミンE
ワーボンプラス(田辺製薬) 痒み止め・抗菌剤
ベリベアー(第一製薬) ビタミンE

■ 医療用ステロイド外用剤の強度

ステロイドを配合していない主な薬

ロバックS(武田薬品) 特徴:消炎鎮痛成分ブフェキサマク(スイッチOTC)配合
(医家向け商品名:アンダーム)

*:スイッチOTC:病院で使用されていた薬が、一般薬として使用できるようになったもの

軟膏・クリームの基本的な使い分けかた
● 患部がジクジク 軟膏
● 患部が乾燥  クリーム
ステロイドとは
正式には、副腎皮質ステロイドと呼ばれる成分です。
作用は、@代謝に対する作用(脂肪分解促進作用、蛋白異化作用 等)A坑炎症作用 B免疫抑制作用 C他のホルモン作用発現・増強作用 など色々な作用が知られています。
外用薬としてのステロイドは、主に坑炎症作用を目的としています。他の作用は副作用となります。
ステロイドの坑炎症作用は強力なので、皮膚炎などの炎症性疾患には大変有用な薬剤です。副作用も強く発現すると思われ恐い薬との印象がもたれていますが、使用方法を間違わなければ恐れることはございません。広範囲または長期間使用しなければ安全で有用な薬剤です。
なお、免疫抑制作用がありますので、皮膚感染症に使用しますと病状が悪化します。化膿部位等には使用しないで下さい。
(医家向けには、内服薬・注射剤などもあります)

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