![]()
| あなたはどのタイプの便秘と考えられますか? |
● 便意を我慢し続けたための便秘(習慣性便秘)
(朝、トイレに行く時間がなく家を出ている人など)
便意を感じる機能が低下していることが原因
● 昔は、こんなことなかったのに(弛緩性便秘)
中年以降の女性に多いタイプ
大腸の運動が鈍っていることが原因
● コロコロした便がでる(痙攣性便秘)
ストレスが原因で大腸が痙攣を起こしている。
便が大腸をスムーズに通過出来ず、水分が吸収され過ぎて、コロコロした便になる
便秘の解消には、朝食後の排便習慣をつける事が基本です。
便秘薬はその手助けをするものと考え、
薬にのみ頼ることのないようにしましょう。
朝の胃は、前日の夜から空の状態です。
その時の食事は最も効果的に便意を起こします。
朝起きたら、コップ一杯の冷たい水や牛乳を飲むのも効果的です。
便の量を多くしますので、大腸の運動が活発になります。
さらに、直腸の壁を押す力も強くなるので、便意を感じやすくなります。(便意は直腸壁の圧力により生じます)
大腸の運動が弱くなっている弛緩性便秘に効果的です。
★便秘解消法
習慣性便秘・弛緩性便秘
膨張性の食物繊維製剤(プランタゴ・オバタ種皮)を食事時に服用する(健康食品でOK)。
ヨーグルトや乳酸菌製剤も服用するとさらに良い。
穏やかな作用のピコスルファートナトリウム(ソフィットピュア(藤沢薬品) or コーラック ソフト(大正製薬)) の服用
食物繊維+便秘薬配合のウイズワン(ゼリア新薬) or サトラックス(サトウ製薬)の服用
しっかりした効き目の便秘薬の服用(短期間の服用)、スルーラックS(エスエス製薬)、武田漢方便秘薬(武田薬品)、コーラック(大正製薬) など
痙攣性便秘
ストレスを発散することが一番。便秘薬を服用しても、出口の便が固くなっているので、腹痛に苦しむだけということも、しばしば起ります。
そんな時は、便を柔らかくする浣腸(ミニカS(サトウ製薬))が効果的です。
*:スイッチOTC:病院で使用されていた薬が、一般薬として使用できるようになったもの
メーカー希望小売り価格は最小包装単位を表示
★ 快便生活のすすめ |

「気になる病気・身近な病気」のコーナーで、
便秘の日常生活の注意点が分かり易く解説されています。